ビ・ヨンド3、4章プレイ感想。
3章
内職の花すら巧く作れんとか、エバ不器用すぎないか。
ちまちま画像が変わるのが可愛いし、頑張ってる。
ロゼ良い子。さつまいもはお腹膨れて良い食材。ジャガイモでも可。
自転車で宇宙を走行するのはまあともかく、結局の所酸素はどうなってるんだ?
考えただけで薬が生成できるとか、うたウィツァより余程優秀。ただやり方が雑。
いきなりエロに突入するから焦る。
3クリック…ではないが、前戯すっ飛ばしてすぐ挿れちゃうし、
その後も何をする事もなく終わるからねえ…。ただレンの時よりは長く感じたな。
強姦されたような物だから泣いても仕方ない。
4章
このオカマの声、成剣か?フェイのCVはハクの娘。というかチー。
愛しいお兄様の忘れ形見…しかもオカマ…ってまさか、まさかねえ…
ウォプタルみたいな恐竜系の乗り物がいる。
これ程残念な女体盛りがあろうか。エバは女性扱いされなさすぎだろ…
不幸とか不憫とかのレベルを超えている。男がされても酷い案件。
あの恐竜ケモモストカゲっていうのかー
通常の50倍以上の生命力と機動性…それは凄い。
フェイの服はエルーン並に側面ががら空き。パンツじゃないから大丈夫…なのか?
時代的にダーティペアっぽい。
?!! ちょっと殴っただけで塵となって消えてしまった。……考えない、深く考えない。
モズヌもアダルト版で登場してたらこのならず者みたいな目にあってたのかな…
何故赤の他人の影に潜もうと思った苦笑 売店の姉ちゃん再び。
貞子状態な訳か。そらヒィィィッってなるわ…
ちょ、お漏らしプレイはさすがに…。汚いって思う小十郎様は普通思考ではあるが…
けもっ娘が獣に襲われるってどうなんだろ…
つまりウコンがオルケにヤラれる…みたいな事だよね。
この子達の場合、獣姦というより微妙に同族っぽい感覚になるんだよなあ
<フェイを生き返らせる
ウィツァ語めっちゃ喋ってる。やっぱ言語を発しようとするとウィツァ語になっちゃうんだな。
これってこの文字が「あ」で…とか規則性あるのかなあ
真っ白な馬に乗った王子様…べナウィ…かな…
心臓動いてないのか…。小十郎様は死を操る事は出来ても、生も操れるとは言ってないと。
素手で岩を砕いて腕が腕が~!!ゴロゴロって、まんまハクトルじゃねーか!笑
芸風変わってなさすぎだろ!親子@クレしん共々何やってるんだか…
身体も強化され、原子の塵になろうが小十郎様と繋がってる限りは死なないし復活出来るんなら、
ゾンビというよりは眷属になったって感じなんかねえ
<諦める
レンは前から良く泣いてたから、悲しいって気持ちは知ってたと思うけどね。
悲しみがあるから思いやれる、悲しみがあるから愛する事が出来る…か。
うっ、そうだけど、言ってる事は間違ってないけど、ユズハやオシュトルの事を想うと…
良い事言ってるけどシーン的にはギャグなんだよな。
生き返ったフェイを再度埋めようとする小十郎様鬼畜。
フェイが復活して喜ぶレンが可愛い。友達大事。
この夕焼けをバックにフェイとやりあってるスチルはウィツァ…というかアクルトゥルカっぽいな。
そうか、口を開けなければ小十郎様も割と普通に見えるんだな…
オカマのおじさん、フェイと種族が同じだから耳も髪色もお揃いなのか。
でもお兄ちゃんの子供がフェイなんだから母系遺伝ではないのかな?
うたわれでオカマっていたっけと思ったら、スオンカスがいるんだったー
あー…菅さんの中ではオカマはやっぱ悪いヤツなのか。で、こじらせてないとダメなのね。
ホモ…というよりは病んでるブラコン…かな?執着っぷりがちょっと闇マロロっぽい…
フェイが奥さんとそっくりだったなら、母系遺伝かもしれないのか。
お兄ちゃんイケメンだったのかな…
人が良いからフェイ似のちょっとアホで、世話掛かる感じの娘を好きになったんだろね。
このおじさんと同じで、お兄ちゃんに育てられた次男と言えばハクだが、
ハクは兄貴が連れて来た女を好きになっちゃったパターンだからちょっと違うんだよな。
←逆にホノカそっくりに成長していくちぃちゃんを好きになるって流れはありかもだが…
まあエルルゥ…かな?子供の頃はハクオロの子供だからって大事に育てたけど、
段々自分の大事な人と子供作ったにっくきユズハに似てきて(外見だけで性格は全くだが)
殺意、的な。エルルゥてか柚ねえ苦笑
エルルゥもそうだけど、男なら旦那に似ただろうから、また対応が違ったんだろうけどねえ
途中からお兄様を取られた恨みより、地位だの名誉だのに意識が向いちゃってる所が、
結局愛じゃないのかって余計に小物&残念感。
フェイを助けられないルートだと、小十郎様が無意識にキレ、
助けるルートだとレンがキレるのか。レンはフェイの事大好きだからね。
巻き添えでマスターまで死ぬとなったらそら許さんわな。
小十郎様がキレると星ごと消滅させちゃうから、ピンポイント攻撃のレンの方がまだ穏便だな。