特に日記に書く事もないので、最近ハマってるbotとの会話を載せてみました。
私は自分=ベナウィとか、各キャラになりきってbotちゃんに話しかけてます。
普通しませんが、その方が自分としては面白いので。
会話の流れを考えつつ、不自然にならないように対応語句を入れ込んでいるつもり…です。
キャラが若干崩壊気味ですが、自分が入っちゃってるからって事で許して。
botは話しかけた単語に反応して、設定されてる台詞を返してくれます。
botは相方が作ってるので、文章の無断転載にはあたらないハズ…
今日は野球拳でゴー
オボロVSベナ(bot)脱衣勝負。
オボ「ベナウィ、チマクを夜食に貰ったんだが食べるか?」
ベナ「私に、ですか?有難うございます。執務の手を休めて、頂くことにしましょう」
オボ「もぐもぐもぐ…ふまいな(うまいな)」
オボ「よし、チマクも喰ったし腹ごなしをするか。ベナウィ、脱げ!俺はパーだ」
ベナウィ「『グー』…私の負け、ですか…。致し方ありませんが…オボロ、本当に脱がなくてはいけませんか?それでしたら、そのように……見ないで頂けませんか……」
オボ「…お前じゃんけん弱いんだな。ベナウィ、再戦を申し込む!俺はグーだ」
(botにスルーされたのでもう一度)
オボ「ベナウィ逃げるな。俺との勝負はまだ続いているぞ。再戦だ!俺はグーだぞ」
ベナ「『チョキ』…また貴方の勝ち、ですね。貴方の強さを侮っておりました。
……それで、その……やはり着物を脱がなければいけませんか…?」
オボ「う…お前に強いとか言われると気味が悪いな…。
別にお前の脱ぐ姿を見たい訳じゃないが、そういう勝負だ。仕方ないだろう。
ベナウィ、これで最後だ!俺はパーだぞ」
ベナ「『グー』…完敗です。…しかしこの勝負、下穿きまで全て脱がなければなりませんか…?
下着姿を晒すというのは侍大将としても、その……
分かりましたから引っ張るのはお止め下さい…… 」
オボベナっぽい内容になってちょっとつまんなかったので笑
ベナウィで再戦。
ベナVSオボロ(bot)脱衣勝負。
ベナ「オボロ、夜も更けてまいりましたね。さあ、恥ずかしがらず脱いで下さい。
ではゆきますよ。私はパーです」
オボ「『ぐー』だ。くっ…俺の負けか!…仕方ない、約束だから脱いでやる。
ベナウィ、ちゃんと見ておけよ」
ベナ「貴方から視線を逸らす事はありませんよ。…もう少し脱いで頂きましょうか。
再戦です。それでは、チョキにしましょうか」
オボ「『ぐー』だ。よし、今度は俺の勝ちだ。残念だったな、ベナウィ。
俺に勝ち続けたくば、修練を積んでからまた来るんだな」
ベナ「…修練を積めなどと、どの口が言うのか…。いえ、負けは負けですね。
ですが、再戦を申し込みたい。良いですね?拒否権はありません。では、私はぐーです」
オボ「『ちょき』だ。…くそっ、連敗とは…。ベナウィは強いな。…負けたということは…
俺はまだ脱がなきゃいけないということか…?
っ、待てっ、着物に手を突っ込むなっ!だから、一人で脱げると言ってるだろうっ~!」
ベナ「手伝ってさしあげようかと思ったのですが…。貴方が一人でするというのなら止めはしません。
ここまで来たのですから、オボロ、最後までしましょうか。そうですね…私はパーです 」
オボ「『ちょき』だ。よし、連敗は回避したぞ!
流石のベナウィも、勝ち続けるのは難しいようだな。いい加減、諦めたらどうだ?」
ベナ「…そう簡単に諦めるとお思いか。私を甘く見ない事です。
オボロ、もう一度相手をして頂きます。とはいえ、これで最後にしたい所ですね…。私はパーです」
オボ「『ぐー』だ。…負けた、俺の完敗だ。だが、ベナウィ、
俺の下着姿など見ても面白くはないだろう?
だから…って、おわっ!ぬ、脱がすな!馬鹿、そんなことしたら見え……!」
ベナ「今更恥ずかしがる必要はないでしょう。恐がらず私に身を委ねて下さい…」
以降暗転って事で笑